アートとしてのジャージー

芳醇な香りとまろやかさが特徴の発酵バターは本場欧州ではほとんどがこの発酵バターです。

イギリス王室のために作られたジャージ種の牛。

そのジャージ種から作られた、神津バター。

特に夏場につくられたバターは、牛が青草をたっぷりと食べているため、濃い黄色をしていて、ゴールデンバターと呼ばれて珍重されています。

最近ではアマン東京で採用が決まったバターとしても有名になってきております もうひとつはトラピストバター。

北海道観光のお土産でも有名です。

修道士たちが、トラピストの伝統に従い、独創的な乳製品を作り上げました。

どちらも缶バターで、ともに味わいが深い、バターらしいバター。

どちらが御好みに合うか、お試しください。

■神津ジャージー　缶バター　225g（発酵・有塩） ■函館トラピストバター　200g（発酵バター有塩）　

• 商品価格：2,950円
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